[便利]ロゴスの倍速氷結パックが最強!保冷剤の選び方と使い方

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ロゴスの倍速氷結パックが最強!保冷剤の選び方と使い方

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夏のキャンプやバーベキュー、ピクニックなど、アウトドアで食事を楽しむときに欠かせないのが保冷剤。

保冷剤は、食材や飲み物を新鮮に保ち、食中毒や腐敗を防ぐ役割を果たします

また、夏場の災害時の食糧保管などにも重宝。

しかし、保冷剤にはさまざまな種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、保冷剤の中でも最強と言われるロゴスの倍速凍結・氷点下パックについてご紹介します。

この保冷剤は、表面温度が-16℃になり、16時間以上もの長時間保冷が可能。

しかも、従来品よりも凍結時間が早く、使い勝手も抜群です。

筆者は、今回紹介した保冷剤のLを購入しましたが。

夫婦ともに重宝しています。

クールリングやジュースやなどが冷えた状態なのは、とても助かります。

この記事では、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックの特徴とメリット、使い方と注意点を詳しく解説します。

アウトドアでキンキンに冷えた飲み物や新鮮な食材を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

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ロゴスの倍速凍結・氷点下パックの特徴とメリット

まずは、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックの特徴とメリットについて見ていきましょう。

この保冷剤は、以下のようなポイントがあります。

  • サイズや形状が豊富で、用途に合わせて選べる
  • 表面温度が-16℃になり、氷よりも強力な保冷力を発揮する
  • 従来品よりも凍結時間が早く、繰り返し使える
  • 食品衛生法に基づいて製造されており、安全性が高い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

サイズや形状が豊富で、用途に合わせて選べる

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、サイズや形状が豊富に揃っています。

サイズ 重量 寸法 形状
S 200g 14×10×2cm 長方形
M 400g 19×12×2cm 長方形
L 600g 23×15×2cm 長方形
XL 800g 28×18×2cm 長方形
M(丸) 400g 直径15cm×厚さ2cm 円形
M(角) 400g 15×15×2cm 正方形

これらのサイズや形状は、クーラーボックスや食材との組み合わせ方や配置方法によって使い分けることができます。

例えば、

  • Sサイズは、ペットボトルや缶などの小さな飲み物にぴったりです。飲み物の周りに敷き詰めることで、キンキンに冷やすことができます。
  • Mサイズは、弁当箱やタッパーなどの食材容器に合わせて使えます。容器の上下や横に挟むことで、食材を新鮮に保つことができます。
  • Lサイズは、大きなクーラーボックスやバッグに入れるときに便利です。底面や側面に敷くことで、全体的に冷気を循環させることができます。
  • XLサイズは、大量の食材や飲み物を持ち運ぶときに最適です。一枚で広い範囲をカバーすることができます。
  • M(丸)サイズは、丸いクーラーボックスやバケツなどにフィットします。中央に置くことで、均等に冷やすことができます。
  • M(角)サイズは、角型のクーラーボックスやバッグなどに合わせて使えます。隙間なく敷き詰めることで、効率的に冷やすことができます。

このように、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、用途に合わせて選べるのが魅力です。

自分の持っているクーラーボックスやバッグのサイズや形状を確認して、最適な保冷剤を選んでみましょう。

表面温度が-16℃になり、氷よりも強力な保冷力を発揮する

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックの最大の特徴は、表面温度が-16℃になることです。

これは、氷の表面温度が0℃であることを考えると、驚異的な数字。

この低温度によって、氷よりも強力な保冷力を発揮することができます。

実際に、ロゴスの公式サイトでは、以下のような実験結果を公開しています。

  • 500mlのペットボトルを1本保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れた場合
    • 氷点下パックM:約16時間後まで氷点下
    • 氷点下パックGT-16ハード:約12時間後まで氷点下
    • 水凍結パックM:約6時間後まで氷点下
  • 500mlのペットボトルを4本保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れた場合
    • 氷点下パックM:約10時間後まで氷点下
    • 氷点下パックGT-16ハード:約8時間後まで氷点下
    • 水凍結パックM:約4時間後まで氷点下

このように、倍速凍結・氷点下パックは、他の保冷剤よりも長時間保冷することができます

これは、アウトドアで長時間食材や飲み物を冷やしたいときに非常に便利です。

特に、夏場の暑い日や、電源がない場所でのキャンプなどでは、この保冷剤の威力を感じることができるでしょう。

また、表面温度が-16℃になるということは。

冷凍食品やアイスクリームなどの凍らせたいものも持ち運ぶことができるということです。

普通の保冷剤では溶けてしまうようなものも、この保冷剤なら安心して運べます。

アウトドアで冷凍食品やアイスクリームを楽しみたい方には、ぜひおすすめしたい保冷剤です。

従来品よりも凍結時間が早く、繰り返し使える

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、従来品よりも凍結時間が早いという特徴もあります。

この保冷剤は、-18℃以下の冷凍庫で約8時間程度で凍結することができます

一方、水凍結パックは約12時間程度かかります。

つまり、倍速凍結・氷点下パックは、水凍結パックよりも約4時間早く使えるということ。

これは、急な予定や計画変更にも対応できるというメリットがあります。

また、繰り返し使えるという点も魅力的。

一度購入すれば何度でも利用できるので、コスパも高いです。

食品衛生法に基づいて製造されており、安全性が高い

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、食品衛生法に基づいて製造されており。

安全性が高いという特徴もあります。

この保冷剤は、中身の液体が食品添加物であるポリエチレングリコール(PEG)と水からなっています。

PEGは、化粧品や医薬品などにも使われる成分で、人体に無害です。

万が一、液体が漏れ出してしまっても、食材や飲み物に影響を与えることはありません。

ただし、直接口に入れたり飲んだりしないように注意してください。

また、液体が漏れ出した場合は、すぐに水で洗い流してください。

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックの使い方と注意点

次に、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックの使い方と注意点について見ていきましょう。

この保冷剤を効果的に使うためには、以下のポイントを押さえておく必要があります。

  • 凍結前に十分に空気を抜く
  • クーラーボックスやバッグを事前に冷やす
  • 食材や飲み物と密着させる
  • 保冷剤同士を重ねない
  • 保冷剤の表面温度に注意する

それぞれのポイントについて、詳しく説明していきます。

凍結前に十分に空気を抜く

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、凍結前に十分に空気を抜くことが重要です。

空気が入っていると凍結時間が長くなったり、保冷力が低下したりする可能性があります。

また、空気が入っていると、保冷剤が膨張して破裂する恐れも。

空気を抜く方法は簡単です。保冷剤の袋の口を少し開けて、中の液体を端に寄せます。

その後、袋の口を閉じながら、空気をしっかりと押し出し。

最後に、袋の口をしっかりと封じます。

この作業を行うことで、保冷剤の凍結時間や保冷力を最大限に引き出すことができます。

クーラーボックスやバッグを事前に冷やす

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うときは、クーラーボックスやバッグを事前に冷やすことも効果的です。

クーラーボックスやバッグは、室温や外気温に影響されて温まってしまうことがあります。

そのため、保冷剤を入れる前に冷凍庫や冷蔵庫で冷やしておくことで保冷効果を高めることができます。

また、クーラーボックスやバッグのサイズも重要です。

食材や飲み物の量に合わせて、適切なサイズのものを選ぶことで余分な空間を減らすことができます。

余分な空間があると、冷気が逃げやすくなってしまいます。

食材や飲み物と密着させる

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、食材や飲み物と密着させることでより効果的に保冷することができます。

保冷剤と食材や飲み物の間に隙間があると、熱伝導率が低下してしまいます。

そのため、保冷剤を食材や飲み物の周りに敷き詰めたり挟んだりすることで隙間をなくすようにしましょう。

また、食材や飲み物も事前に冷やしておくことがおすすめです。

室温や外気温よりも低い温度で保管しておくことで、保冷剤の負担を軽減することができます。

保冷剤同士を重ねない

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、食材や飲み物の上や下、横などに置くことで均等に冷やすことができます。

保冷剤を一か所に集めてしまうと、その部分だけが冷たくなってしまいます。

そのため、食材や飲み物の形や大きさに合わせて、保冷剤を分散させることがおすすめです。

また、保冷剤同士を重ねないことも大切。

保冷剤同士を重ねると、熱が逃げにくくなってしまいます。

そのため、保冷剤は一枚ずつ使うことで、より効率的に冷やすことができます。

以上が、ロゴスの倍速凍結・氷点下パックを使うときの注意点です。

この保冷剤は、アウトドアで食べ物や飲み物を長時間冷やしたい人にとって、最適なアイテム。

ぜひ、試してみてください。

まとめ

  • ロゴスの倍速凍結・氷点下パックは、表面温度が-16℃になる、従来品よりも凍結時間が早く、繰り返し使える、食品衛生法に基づいて製造されており、安全性が高いという3つの特徴がある
  • これらの特徴を活かすためには、凍結前に十分に空気を抜く、クーラーボックスやバッグを事前に冷やす、食材や飲み物と密着させる、保冷剤同士を重ねないという4つのポイントに注意する必要がある
  • この保冷剤は、アウトドアで食べ物や飲み物を長時間冷やしたい人にとって、最適なアイテムである

この保冷剤を使えば、あなたのアウトドアライフがもっと快適になります。

暑い日でも、冷たい飲み物やおいしい食べ物を楽しむことができます。

また、長時間の保存も可能なので、食品の鮮度や品質を保つことができます。

さらに、何度でも使えるので、経済的で環境にも優しいです。

安全性も高いので、安心して使用できます。

この保冷剤は、あなたのキャンプや夏フェスをもっと楽しくする最適なアイテム。

あなたに涼しいときを提供してくれるものになること、まちがいなしですよ。

 

筆者が購入した保冷剤Lはこちら。

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