どうも、こんにちわ!筆者のkazuです。
さて、今回の記事では運送業界禁断の記事!
「恋愛・出会い」について触れていきます。
トラックドライバーのイメージて、あなたはどんなイメージですか?
「大きな車を運転してかっこいい」「イカツイひとが多い」
そんなイメージを持たれているひとも多いのでは。
しかし運送業界では、「モテナイ、カネナイ、ジカンナイ」の3ナイ。(笑)
これでは、顔がイケメンでも。苦労しそうですよね。
物流業界の総合専門誌「物流weekly」によると、70.3%のひとが出会いがないとの回答をしています。
トラック運転手がなぜこんなにモテナイのか?
どうやらその秘密は、業界の待遇などに原因がありそうです。
この記事では、トラックドライバーが出会いがない理由とその対策。
筆者の経験談も交えて、書いていきます。
もしもあなたが、「運送業界に興味があるが、結婚できないのはいやだ」
と思っているなら、この記事を最後まで読んでみてください。
運送業の3ナイを解決する方法がわかりますよ。
そして、出会いがないと思っているあなたは。
これをきっかけに、新しい出会いが待っています。
どうぞ最後まで読んでみてくださいね。
どうも現役コンビニ配送ドライバーの筆者kazuです。筆者はこれまでに10年くらい業界にいますが、一応既婚者です。じつはバツイチ。一度結婚に失敗した筆者でも2度も結婚できました。
今回の記事では、そのことも触れて。ドライバーの出会い方や失敗談を披露しちゃいます。
また、おすすめの方法も。おたのしみに。
運送業には、3ナイがあると書きました。
- モテナイ・・・・高齢化が進んでいるため40代のおじさんが多いため。
- カネナイ・・・・荷主からの運賃が低いため、給料が上がらない。しかも年々下降気味
- ジカンナイ・・・地場配送(近場)は約半日仕事、遠方は、何日か家に帰れない。休みは月に4から8日くらい
これを読んでいる女性の方は、これを読んでどう思われたでしょう?
たとえば彼氏の場合、よほどの好みではないかぎりおじさんは嫌ですよね。(笑)
そして、たまの休みのデートでもマ〇クや吉〇家では。
せっかくの気持ちも冷めてしまうかも。
そして、話を聞いてほしい時にそばにいてくれない。
これも理由としては、大きいでしょう。
なにより、時間がないから。彼女がほしくても作ることができないのが実情なんですね。
実際、妻はいまでも。家にいてほしい時にいないと不満をもらしています。
では、どうしたら出会えるのか。結論は結婚相談所!
1年以内の成婚率41.3%!
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「naco-do」は、2019年に開始されたオンラインの結婚相談所です。
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3つの結婚相談所連盟に加盟しているので、多くの会員と出会えます。
マッチングアプリの手軽さと結婚相談所の安心感が一緒になったサービスです。
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(40代や50代ももちろんいますよ)
コロナ禍で会員登録数が235%増加し、若い世代から人気を集めています。
結婚相談所「naco-do」の流れ
- naco-doのHPにアクセスし、基本情報を入力してプランを選択します。
- プロフィールの作成をします。相手への希望や自己紹介などを登録します。
- 紹介&申し込みをします。データマッチングにより、相性の良い会員の紹介がされます。気になる相手に申し込みを送ります。
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naco-doのメリットとデメリット
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- 会員数が約10万人と多く、学歴や年収もしっかりしている会員が多い
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デメリット
- オンライン型なので、対面でのカウンセリングやパーティーなどはない
- 男性会員の年収は平均より低い傾向にある
- マッチング手数料が1,000円/回かかるので、多くの人とやり取りすると費用がかさむ
「naco-do」をこの記事で紹介した理由は、ずばり安心と。
運送業界で働くもののパートナーは、共働きが必要になるでしょう。
夫の給料だけではきびしい状況になることはわかっていますので。
相手の経済状況がいいことに越したことはありません。
経済観念がしっかりしたもの同士がタッグを組めばなんとかなるとは思いませんか?
ドライバーが出会えないわけは、業界のせい?!
2022年のトラックドライバーの平均年収は300万とも言われていて。
他業種と比べてもとてもきびしいものとなっています。
以上の給料表は、平均ですが。
これよりも下がることが予想されています。
つづいて、労働時間。
この表の会社だと、かなりホワイトな会社ですよ。(笑)
実際はもっと残業が長い会社もたくさんあります。
筆者が知っているかぎりでは、230時間で休みが5日や6日という会社が多いように感じますね。
この給料と休日数で、はたしてこれから入ってくる若いひとはどう感じるのか?
業界の改善が待ち遠しいですね。
そして、結婚して将来的には子供もほしいとなると。
家族都合の休みを工面してくれる会社でないといけません。
会社の選び方は、以下の記事を参照してください。
不倫はだめですよ!まじめに出会うなら婚活サイトを!
ここで、筆者の昔ばなしを。
といっても筆者のことではありません。
先述したように、出会いがないトラックドライバー。
ドライバーの中にはとうぜん女性もいます。
まだまだ男性社会ではありますが、徐々に増えてはきているのです。
男女が1つの会社にいれば、そういうこともありうるわけで。
筆者の同僚は、ある女性ドライバーに手を出してしまいました。
結果、妊娠してしまい。責任を取りました。
相手に子供いたこともあり、責任を取ったのはあたりまえですが。
同僚も仕事がやりづらくなるし、どんな顔をして接していいかわからなくなります。
あと、男性ドライバーにあることですが。
既婚者に遊び半分で手を出してしまうことです。
これも、仕事にいいことがなく。
最悪、その問題では解雇になる恐れもあります。
異性にモテたい気持ちはわかりますが、理性ある態度で。
職場は、恋愛するところではないことを肝に銘じましょう。
まとめ
さて、今回はトラックドライバーの恋愛事情、出会いについて書いてきましたが。
いかがだったでしょうか?
筆者の経験談をあげると、じつは納品先のお客様て見ていないふりをしていることが多いのです。
現在の奥さんも、じつはそうでした。
納品先のお客様だからと、距離をあけていた筆者に。
やさしく接してくれたのがきっかけでした。
特別まじめに仕事をしていたわけではないですが、仕事をみて。
声をかけたと後に奥さんも言っています。
あなたの行動の1つ1つが、魅力となって。
出会いを作る。
どうかそのことをわすれないでくださいね。
今回の記事では、結婚相談所というきっかけを示しただけですが。
あなたの魅力が増していけば、結婚相談所に登録をしなくても出会いは必ずあります。
だから、どうかあきらめかけているひとは希望を捨てないで。
「あなたの未来は、あなたがつかみ取っていくものだから。」
最後に、結婚相談所「naco-do」の紹介をまとめて終わりにしましょう。
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